2011/05/06の記録です。
先般の「手作りオルガン大集合」の様子が、古楽情報誌アントレに載りました。
ワタクシ広重と、作ったポルタティーフ・オルガンも、写真付きで紹介されております。大変お恥ずかしいやら、恐縮やら。でも、素直に喜んでいるワタクシ。
記事内の紹介でも、チェンバロもバロックヴァイオリンもバロックダンスも、はたまた手作りオルガンも…と、いかにワタクシが節操ない(^^;;)か、改めて自覚した次第であります…。
オルガン作りは、ただいま小休止中です。新学期の繁忙期が一段落したら、また取り組みます。このオルガン会で田中先生作や他の方の楽器を見せていただいて、やはりパイプを改善すべきだ、と思っているところです。