2010/11/29の記録です。
先週紙管を作成したので、今日は紙管をスライドしで予測した管長に合わせ、音を出して音高を測定してみます。
あまり、合いません…(^^;;)。どうやら簡単ではないようです。道は遠い。
気を取り直して、指穴を試しにあけてみることにしました。できるだけ大きい穴です。
紙管といえども、穴を開けるのは結構大変です。穴の大きさや形が音高に影響することが予想されるので、大変です。
音は、まあまあ、高さが変化します(って当然か)。正確な音階を作るのは大変そうです。道は遠い。もっと簡単に作る方法はないものか…。